約 3,757,891 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/722.html
【用語名】 全方位機殻師 【読み方】 ? 【詳細】 重奏統合争乱の際に英国基準が採用された"一騎打ちの名乗り"における戦闘傾向呼称区分の一つ。 普通に読むなら「ぜんほういきかくし」、全方位系戦種はマスターがつくので、「カウリングマスター」といったところだろうか。 伊達・成実が該当し、全身を覆う機動殻を用いた全方位戦闘を得意とする。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/292.html
【種族名】 ビッグフット 【読み方】 びっくふっと 【登場巻】 第2巻上 【詳細】 獣人系の種族。 全身が毛でおおわれており、夏になると毛が生え換わるが処理が面倒らしい。 永久脱毛も可能だが、食人鬼と見分けがつかなくなる。 本編中には2巻上にてリザードマンであるトルンと会話中の個体が登場した。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/171.html
【武装名】 【読み方】 【種別】 ]]([[神格武装等) 【使用者】 (使用者が推移した場合、「→」で現在の所持者を記述) 【登場巻】 【詳細】
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/172.html
【用語名】 【読み方】 【登場巻】 (用語、パワーワードが登場した巻) 【詳細】 作中用語やネタ等の項目用テンプレート。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/281.html
「私、体育委員でしたのに」 【所属】 武蔵アリアダスト教導院 【名前】 ヨシナオの妻 【読み方】 よしなおのつま 【種族】 不明 【字名】 不明 【登場巻】 第1巻・下 【人物】 武蔵アリアダスト教導院の教頭であるヨシナオの妻。 この時代における「王」の格好をしている夫に合わせ、「妃」の格好をしている。 ちなみに学生時代は体育委員をしていたらしい。 夫婦仲は非常に良いが、葵・トーリらがコミュニケーション訓練・さびしい人の友達づくしをヨシナオに送った時は中身を見てしまったらしく心配そうな顔をしていたとのこと。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/885.html
【用語名】 信康の研究所 【読み方】 のぶやすのけんきゅうじょ 【登場巻】 5巻下 【詳細】 真田の遺跡にある謎の爆心地の奥にある研究所。 15年前松平・信康本人が自害し、酒井・忠次が元信の命令で一度破壊している。 内部は爆心地を術式で固定した加護がぎりぎり届いているためかある程度形を保っており、四方を本棚に囲まれた大部屋の中には巨大な燃料槽、これは1m級が3本あれば武蔵での祭りが成立するものの5倍クラスのものが8本、中央にも1本、計9本存在していた。 他に三河やIZUMOや旧派、三征西班牙の技術が用いられた謎の装置が置かれていた。 直径は1mほどで鳥居形の調整素子が16もついている。 また、この基部はプラグの"受け"の形で、浅間はこれを島原の乱関係と推察した。 元信が二年の期限で三十年前どこにもあってどこにもない教導院に各国の優秀なものを集め、真田の遺跡が元信の管理下だったという情報はあったが、ここにあった部品の中に時期がおかしいものがあり、三十年前信康にここを明け渡されているという事から、元信は島原残党とここで何かを為したあと研究施設の大半を地脈炉で吹き飛ばし、信康に預けた上でどこか別の地で教導院を作ったと考えられている。 左側の壁にはニ境紋と「おいていかないよ」というメッセージがあり、信康の「自害」とは公主隠しだった事が判明。 なお、血文字は現場保存のために後から墨で忠次が描いたもの。 なお、信康の自害が「エロゲの修正忘れを流通に乗せて切腹…」とマルガ・ナルゼが茶化したが、実際に室町時代の"愚感症"というエロゲがあった。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/468.html
【地名】 小田原学院 【読み方】 おだわらがくいん 【場所】 印度諸国連合 【詳細】 印度諸国連合の主教導院。 総長兼生徒会長は北条・氏直。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/401.html
「……余所者って、何だよ。ずっと、そうでいるつもりかよ。」 【所属】 真田教導院 【役職】 なし 【名前】 海野・六郎 【読み方】 うんの・ろくろう 【種族】 人間 【字名】 "要らずの七番" 【HN】 不明 【戦種】 不明(近接武術士?) 【登場巻】 3巻・上~ 【人物】 真田教導院に所属する真田十勇士の一人。 踊り子風に制服を着崩した化粧の濃い女性で、一本一本が剣として使用が可能な鉄扇を武器としている。 巫女でもあり、中級。 初登場ではIZUMOに降り、ベン・ジョンソンとF・ウオルシンガムの英国勢と会議をしていた本多・正純を強襲。 しかし正純の警護をしていた本多・二代と交戦し、途中乱入してきた源・九郎・義経の一声で戦闘行為を中止した。 その後義経がノリで妙な言動を取り始めたため、他の十勇士らと共にその場を撤収。 六護式仏蘭西と武蔵の戦闘が始まると穴山らと共に再登場。 将来松平と対立することになり自分たち真田家が属すことになる毛利家、つまり六護式仏蘭西側に自分達がどれだけ出来るかを見せるために出陣する。 5巻上では筧、望月とともに有明に降り、神流川の戦いに参戦する。 IZUMOでは距離的な問題で使えなかった、真田教導院近くにある神社、山家神社のローカル術式を使用して黄泉を喚びだし、第一特務夫妻と戦うが、丁度神産みの勉強をしていたメアリの推測により黄泉を攻略された。 黄泉の門自体も、魔女コンビの狙撃と王賜剣、喜美の見抜きにより破壊される。 なお、実際の山家神社は長野県上田市(旧・真田町)に所在し、大己貴命を祭る。真田家が熱心に信仰した神社である。別名「白山様」。 蟹江城の戦いでは、再び黄泉を喚びだし、葵・トーリらを抹殺しようとするが、術式の内容を既に知られてしまっていたため、浅間・智とトーリは一命を取り留める。 この術式には演劇術式的な側面があって、浅間がそれを利用しようとしたことが分かっていても乗らずにいることは出来なかった。 トーリの奇行により悲鳴を上げてしまい、これで術式が完全に解除される。 最後は、夫と共に黄泉に侵入していた立花・誾に義腕の一撃を受けて崖下へ転落し、戦線離脱する。 その後、真田の地に戻る。 8巻中では合宿に来た加藤・清正と対話。清正が福島と仲違いをしてそのことを清正は心中で押し殺していたが意図せず海野は指摘。何度か泣かせている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/469.html
【用語名】 アウグスブルク宗教和議 【読み方】 あうぐすぶるくしゅうきょうわぎ 【詳細】 史実では1555年9月25日に行われた宗教会議。 この歴史再現が行われたことにより、改派の信仰が旧派側にも認められることになった。 そのため宗教の違いを理由に戦闘行為を行うことは禁止されることになる。 史実における内容は、ルター派の容認、カルヴァン派の禁止、領主の信教の自由と 領民の領主の持つ信仰への帰依であり、個人の信仰の自由が認められたわけではない。 この内容から、欧州は三十年戦争に突き進んでいくこととなる。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/848.html
【所属】 武蔵アリアダスト教導院 【名前】 生子 【読み方】 なまこ 【HN】 俺 【登場巻】 2巻下 【詳細】 女装した葵・トーリ。 名前の由来は、「生」徒会長だから「生子」。 なお、トーリが女装したのは代演で、本来ならば「3日に1回」で十分なはずだが明らかにそれを超える頻度で女装している。 しかも回数を重ねるごとにレベルも上がっており、英国での会談が作中では初だが正純と誤認されるレベルで、5巻下の表紙にもなると完璧に金髪巨乳の美少女。 胸は詰め物だが、股間はどうしようもないので異空間に収納し、体格はハードポイントなどでごまかしている。 5巻上では白鷺の面々に砲弾を当てられそうになるが自分が知らない間に時間を稼ぎ、他の者が砲撃パターンを解読するのに貢献するが、総長兼生徒会長を囮にするのはうちぐらいと言うような感想を持たれる。 5巻下では片桐・且元に対して時間稼ぎのためカウンセリングを行うが、彼に恋愛感情的なものを持たれてしまう。 これは時間稼ぎとは言え、カウンセリングが非常に的確なものであったため。 トーリの中の人は女装経験が何回かあり(切っ掛けは現在所属している事務所の社長主役のイベントに誘われたから)、アニメ1期が放送された2011年には何と元信公の中の人、前年には宗茂の中の人などと共に麗しい美女(?)姿を披露していた。